2009.5.27〜2009.5.31 神話の里高千穂へ (前編) |
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照國神社鳥居 雨は小ぶりにだが風強く...。 途中購入したビニール傘の 骨が曲がってしまった。 |
照國神社神門 ぱっとしない天気の中を 拝殿を目指す。 |
照國神社拝殿 向かって左側が祈祷申込所 右側が授与品を扱う授与所 |
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大御神社参道入り口 雨の中の参拝となった。 |
大御神社神門 いかにも南国らしい境内である。 この神門をくぐると、 左に拝殿右に授与所となる。 |
大御神社拝殿 すぐ後ろは日向灘である。 |
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神座(カミクラ) 天照皇大御神の孫にあたる 瓊々杵尊(ニニギノミコト)が、 この岩にお立ちになり 大海原を眺望されたと伝えられる |
日本最大級のさざれ石群 この海岸では さざれ石と、柱状岩の境や、 混在した場所等も見ることができる。 |
拝殿遠景 この時点でも雨 この後、拝殿前の授与所にて 御朱印をいただく。 |
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拝殿前小高い丘より 雨が上がってくれた。 |
拝殿前よりさざれ石群方向を望む 青空の広がり始めた。 |
大御神社社殿 崖の上に立っているのが分かる。 |
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高千穂神社へ到着 この大鳥居の前には 観光バスも停められる。 |
高千穂神社拝殿 参拝者がいなくなるのを 少々待って撮影した。 |
高千穂神社神楽殿 夜神楽は、 この神楽殿にて奉納されるとのこと。 |
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天岩戸神社参道入り口にて 手力雄命が天岩戸をこじ開け 遠方へ投げようとする様子 を表現している。 |
天岩戸神社参道入り口にて 天照大神像前の鳥居をくぐり、 天岩戸神社拝殿を目指す。 |
天岩戸神社拝殿 まずは参拝させていただく。 |
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天安河原へ向かう太鼓橋 天岩戸神社から道沿いに進み、 天安河原へ向かう。 木々が鬱蒼と茂っている。 |
天安河原にて 沢山の石が積み重ねられている。 独特の雰囲気がある。 |
(仰慕窟・キョウボガイワヤ) 仰慕窟は間口40m、奥行き30m程度の大きな洞窟である。 天照皇大神が岩屋に隠れた際、 八百萬神が集まり、 相談をしたと言われている。 |
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天岩戸を遥拝 天岩戸神社拝殿右側より、 天岩戸遥所へ向かう。 ちなみに、天岩戸は 写真撮影禁止であるので写真はない。 |
天岩戸神社神楽殿 かつてこの神楽殿が 拝殿であったとのこと。 |
おがたまの木 天鈿女命は、この枝を持って 舞ったとされ、 それが神楽鈴の起源となったと 伝えられているとのこと。 |
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夜神楽へ 高千穂神社へ向かう道にて。 手力男の舞の像が、ライトアップされ、 暗闇にうかび上がっていた。 |
高千穂神社にて 高千穂神社拝殿にも灯が灯った。 |
神楽殿にて 少しずつ人が集まってきた。 |
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都農神社拝殿 まだ新しい拝殿が青い空に映える。 |
ハスの花 境内の池では、 ハスの花が咲き誇っていた。 |
神楽殿、神輿蔵 都農神社の旧拝殿である。 |