店主が写真撮影の際に使用するカメラやレンズ、画像処理に使用するパソコン等の紹介です。



Index

  Canon system

  OLYMPUS system

  PENTAX system

  Range Finder Camera

  Other system

  Common system

  Computer

  手放してしまった機材リスト




Movie_system
Camera
Panasonic
HC-X1000
2016年1月10日購入。
記念すべきカムコーダー購入第1号機です。
4K60fpsの動画が撮影可能な機器です。
Microphone
SONY
ECM-MS2
小型カムコーダー用に設計されたステレオエレクトレットコンデンサーマイクロフォンです。出力はXLR3ピンです。


Canon system
Camera
Power Shot G7 X 2014年10月3日入手
1インチCMOSセンサーと明るいレンズをを搭載したコンパクトデジタルカメラ。
コンパクトデジタルカメラを、本G7 Xと、RICOH GRに集約。
EOS-1D Mark X DIGITAL 2012年7月8日入手
発表直後に予約したのですが、発売延期や品薄が続き、9か月ほど待っての入手となりました。
自分のスタイルに合わせた設定に大部手間取りましたが、Mark IIIに比べて使い勝手や性能がかなり進化しています。
果たして使いこなせるのでしょうか。
EOS-1D Mark II DIGITAL 2004年10月21日入手
この日、とうとうDIGITALの波が押し寄せてきました。
820万画素のCMOSセンサーを搭載し、EOS-1vとほぼ同様の操作感覚で扱うことができるのが魅力です。
秒間約8.5コマ、最大40枚の連続撮影が可能です。
初期投資(本体購入や、メディア購入等)にはかなりの勇気が必要でした。しかしフィルム代や現像代の出費を分析した結果十分に倹約が可能であると判断し、購入にふみきりました。
EOS-1D Mark III DIGITAL 2007年5月31日入手
発売日に入手することができました。
記録画素数の向上はすももや店主にとっては、もはやあまり意味のあるものではないですが、秒間10コマの高速連写、ライブビュー等、MarkIIに比べて機能的にかなり性能が引き上げられています。 また、この機種よりダストリダクションも搭載されました。
防滴加工もMark IIに比べてかなり強化されています。
EOS-1D Mark II DIGITAL 2004年10月21日入手
この日、とうとうDIGITALの波が押し寄せてきました。
820万画素のCMOSセンサーを搭載し、EOS-1vとほぼ同様の操作感覚で扱うことができるのが魅力です。
秒間約8.5コマ、最大40枚の連続撮影が可能です。
初期投資(本体購入や、メディア購入等)にはかなりの勇気が必要でした。しかしフィルム代や現像代の出費を分析した結果十分に倹約が可能であると判断し、購入にふみきりました。
EOS-1v HS 2000年、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したカメラです。
このカメラの購入を決めるにあたっては、NIKON F5にしようか大変悩みました。友人のFunyataro氏の強い推薦により決定した...?というのもありますが、会社の先輩や、モータースポーツ仲間がEOS愛用者だったので、アクセサリを共有できるという理由が大きかったような気がします。
EOS IXE 出張帰りに東京新橋の中古カメラ屋さんで購入しました。APSシステムのカメラで、ちょっとしたスナップ撮りに便利です。
EOSのレンズ群やアクセサリを使用できるのが大きな魅力です。
Lens
EF 24-70mm
f/2.8 L II USM
2012年9月7日入手
EF 24-70 L USMレンズの後継として発表されました。
フィルター径が82mmとこれまでのレンズより大きくなっています。

ズーム全域でf/2.8固定の標準ズームです。
使用頻度の高いレンズです。
EF 24-70mm
f/2.8 L USM
2004年7月16日入手
ズーム全域でf/2.8固定の標準ズームです。
これまでの28-70と異なる点は、防塵、防滴性が強化された点が挙げられます。
雑誌等の評価も上々のようです。
以前使用していた、EF 28-70mm f/2.8 L USMが思いもかけず破損してしまった為、急遽調達することとなったレンズです。
使用頻度が高く、モデル琴吹 葵さんにより装飾された煌びやかなフードを装着した際、カメラとセットで葵スペシャルと呼ばれます。
EF 70-200mm
f/2.8 L IS II USM
2010年3月20日入手
EF 70-200mm f/2.8 L IS  USMの後継レンズです。
手ぶれ補正機能搭載の70mm-200mmの全域でf/2.8固定の望遠ズームレンズですが、旧レンズに比べ、少々重くなりましたが、手ぶれ補正の段数が上がり、ピントの合焦スピードも高速化され、光学系も大幅に見直されて、さらにシャープな画が得られるようになりました。
Others
600EX RT
SPEEDLITE
2012年3月22日入手
580EX-IIの後継機種としてリリースされ、発表と同時に予約してしまいました。 電波通信が可能となり、遮蔽物の影響を受けにくく安定したシンクロが可能となりました。ガイドナンバーは60で、Canon社のクリップオンストロボでは過去最高のガイドナンバーを誇ります。
580EX II
SPEEDLITE
2007年5月1日入手
ガイドナンバー58(照射角105mmに設定 ISO100・m)の多機能ストロボです。
EOSデジタルカメラシステムに最適化されたと言ってよいほど580EXから進化しました。
カメラとの接合部を金属にすることによる強度増しや、随所に防滴対策がなされています。
Speedlite Bracket SB-E2 2007年5月31日入手
580EX、580EXIIのブラケットです。
接続ケーブルは防滴加工がなされ、MarkIII 580EXIIと組み合わせて使用することで、トータル的に防滴対策がなされることになります。
TC-80N3
Timer Remote Controller
タイマー機能を備えた電子式レリーズです。
風景撮影のときによく使用します。まだタイマー機能は使用したことがないですが、何か面白いことができそうな気がします。
NP-E2
Ni-MH Pack
EOS-1v HS、EOS-3のパワードライブブースター用ニッケル水素パックです。
大変高速な連写(カタログスペック秒間10コマ EOS-1v HS)が可能となるようですが、連写機能は使用したことがありません。フィルムがあっというまになくなってしまうじゃないですか。
NC-E2
Ni-MH Charger
NP-E2の充電器で、バッテリーの放電機能もついています。
これは充電式のバッテリーが長持ちしますね。
コンパクトバッテリーパック
CP-E3
 
2004年10月31日入手
単3バッテリー8本仕様の550EX、580EXのバッテリーパックです。
Transistor Pack Eに比べ、大変コンパクトな設計で、 携帯時もがさばりません。
ストロボのリサイクル時間が大変短いので夜間の撮影には欠かせません。
Transistor Pack E
Ni-cd Pack TP and
Ni-cd Charger TP
550EX用の充電式バッテリーパックです。
ストロボのリサイクル時間が短いので、ストロボを多用する私にとっては必需品です。
ES-E1
EOS LINK Software
EOS-1vで撮影した際のデータをパソコンにおとし込めてしまうソフトウェアと接続ケーブルのセットです。
当初、Windows98でしか稼動しませんでしたが、最近のバージョンアップでWindows2000やMACでも使用可能となりました。
撮影した写真とデータを見比べると、なかなか面白い発見をすることができます。(狙ったところにピンがきてないとか....)


OLYMPUS_system
Camera
PEN E-PL1  ルビーレッド 2010年5月28日購入。
こちらもパンケーキレンズ(M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8)とのセット、パンケーキキットとしてセット購入しました。
限定色で現定数の生産です。
クレイスミスのケースを装着しています。
EOSのスーパーサブとしてお散歩の友として活躍中です。愛称:あおいちゃん
Lens
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 薄さ22mmの薄型レンズで、パンケーキレンズと呼ばれています。
大変薄型なので、携帯性に優れます。


PENTAX system
Camera
MX 小学校の時に買ってもらって以来使い続けているカメラです。
メカニカル、フルマニュアルの一眼レフです。
大きな故障もなく、20年以上働き続けていることになりますか。
Lens
smc PENTAX-M 50mm
1:1.7
MX購入時から使用し続けているレンズです。
最も長い付き合いになります。
smc PENTAX-M 50mm
1:1.4
仙台の中古カメラ屋さんで衝動買いしていまったレンズです。
明るく、大変使い勝手のよいレンズです。
smc PENTAX 200mm
1:2.5
高校時代に購入した望遠レンズです。
当時、大変高価で、やっとの思いで手に入れたレンズです。
フィルター径が77mmというところも泣きどころでした。
お小遣いは、フィルム代に消えるので、高価なフィルターには手がでませんでした。
Others
AF-330FTZ Z1内蔵ストロボの光量不足を補う為に購入したペンタックス純正のオートストロボです。
大変使い勝手のよいストロボです。
Z1を手放した現在は、MXのオートストロボとして使用しています。
Power WINDER MX さて、ワインダーとはなんでしょう。
知っている方は、かなりの....。これは、MX用の自動フィルム巻き上げ装置といったところでしょうか。連写の場合、秒間2コマくらい、切り替えでOne Shotも選択できます。
MXは大変小さなカメラなので、このワインダーのグリップは大変重宝し、つねに装着していました。

Range Finder Camera
Camera
LEITZ minolta CL ライツミノルタCLは、ライツとミノルタの技術提携により産まれたM型ライカです。
初めてオークションというものを体験して、競り落としたカメラです。
傷等も少なく、前のオーナーさんが大切に使っていたことが想像できます。
散歩の好きな私にとっては、お供にピッタリのコンパクトなカメラで大変気にいっています。
でも、なにぶんにも古いカメラとなってしまいましたので、大事に扱わなければなりません。
Lens
MINOLTA M-ROKKOR 40mm
1:2
ライツミノルタCL標準と言われているレンズです。
CLとの見た目の相性も大変よく、可愛らしく見えます。
解像度も大変よく、気に入っています。
MINOLTA M-ROKKOR 90mm
1:4
ライツミノルタCLにベストマッチといわれた望遠レンズです。
ミノルタなのに、MADE BY LEITZと入っているのが大変おちゃめです。
ライツミノルタCLをお取引させていただいた方から直接譲り受けました。

Other system
Compact Camera
CONTAX
T3
2004.2.23 入手
ひょんな事から CONTAX T3を破損させてしまいました。
しかし、緊急で使用する必要があり、 かなり財政的に厳しい状況の中、2号機の購入に踏み切りました。
1号機は、使用頻度が少なくなった為、2005.6.18に別れを告げました。
APS Camera
FUJIFILM
nexia 2000 ixZ
海外出張のときに、持ち歩いたカメラです。
超小型で、2倍ズームがついているので旅行用には最適でした。
最近使用頻度が少なく冬眠中です。
Digital Camera
FUJIFILM
FinePix Z300
2010年1月30日入手
家族用カメラとして購入しました。
タッチパネルを採用した非常にコンパクトなコンパクトデジタルカメラです。
操作はカバーをスライドさせると電源が入り、ズームで画角を調整してシャッターを押すだけで基本的には写真が撮れてしまいます。
液晶に写る被写体にタッチすると、そこにピントが合い、シャッターが切れるタッチショット等、面白い様々な機能も搭載しているので、シーンに応じて色々遊んでみることもできます。
FUJIFILM
FinePix F50 fd
2007年9月8日入手
コンデジも12Mピクセルに突入しました。(素子の悲鳴が聞こえますが...)
顔認識機能を応用し顔キレイナビを搭載しています。
FUJIFILM
FinePix 4700z
ハニカム432万画素で、光学3倍ズームを搭載しています。
小型で、旅行にも最適です。
難をあげれば、電池のもちが悪いことと、ちょっと青が強調されてでるかなといったところでしょうか。
ほぼ退役状態です。
Sony
Cyber-shot DSC-F3
35万画素のデジタルカメラです。
WEBに使用する画像にはこのカメラを主に使用していました。
非常に簡単に撮影することができることが特徴ですが、ピントが少しあまいような気がします。
退役状態です。

Common system
Filter (Protection filter is excluded in this table.)
Canon
CIRCULAR PL-C 77mm
現在プロテクトフィルター以外で持っているのはPLフィルターのみです。
主に風景を撮影する際に使用します。
Tripods
Velbon
Field Ace II
重さは3.2Kg程度の三脚です。
風景写真等の撮影の際、一眼レフカメラを用いるときに使用します。
Velbon
T28
カバンに入る小さな三脚です。
出張のときにはカバンの中にこの三脚が入っています。
海外で、自分も写りたいときに、"Would you please take my picture ?"とお願いしなくても、OKです。
Velbon
Sherpa 443
機内持ち込みサイズのトランクに入る三脚です。
一眼レフを持ち旅行に出かける際にトランクに入れて持ち運びます。
Unipod
Velbon
MUP-4G
重さは840g程度の一脚です。
手ぶれの多い私には必須アイテムです。
300mmの望遠にも十分対応できます。
Bags
DOMKE
F-7
ドンケバックの中で最大のモデルです。
かなりの量の装備を格納できます。
ちょっとした撮影旅行には、このバッグで十分でしょう。
DOMKE
F-4AF
比較的ゆとりのある小型バッグです。
28-70mm f/2.8 L USM、あるいは85mm f/1.2 L USMと、ストロボ550EX、フィルム等を格納し、歩 きまわるのにちょうどよい大きさです。(散歩にもちょうどよい大きさです。)
さらに余裕がありますので、ちょっとした小物も収納できてしまいます。
幌生地が大変お気に入りです。
tamrac
model 610
比較的使用頻度の高いバッグです。
格納力も高く、様々な機材を持ち歩くのに便利です。
ポケットがたくさんついているので大変機能的です。
tamrac
model 787
2004年11月11日 入手
Extreme Super Photo Backpack。
大変大型のバックパックで、かなりの機材を収容できます。また、国際線持込もOKとのこと。(ぎりぎりのような気がしますが...)
大変高価なバックのはずなのですが、KenkoさんのHPのアウトレットのコーナーに1品だけ大変安価な値段で提供されていたので、即注文を入れてしまいました。
tamrac
model 5549
Adventure 9
2006年10月22日 入手
Photo/Computer Backpack
所有している大型のバックパックmodel 787よりはかなり小ぶりですが、背面にノートパソコンが収納可能です。下部コンパートメントのカメラ収納スペースは、EOS1D +EF 24-70mm f/2.8
L USM、EF 70-200mm f/2.8 L IS USM、EF 35mm f/1.4 L USM、SPEEDLITE 580EXのセットが収納可能です。
Jack Wolfskin
YUCATAN
ウエスト装着式の大型フォトバッグです。
EOS-1V、あるいはEOS-3に28-70mm f/2.8 L USMを装着した状態で、ウエスト位置に固定して持ち歩くことができます。これで両肩、両手が自由になります。
旅行の際等、カメラバックが邪魔になるような時に使用します。
McMORE
製品名型番とも不明
リュックタイプの大型バッグです。
望遠レンズをはじめ、三脚その他オプションを多量に格納することが可能です。
交通機関を使用できない場所や、車を離れて多く歩く時、風景撮影に出かけるときに使用します。
Canon
ALUMINUM TRUNK CAT-L
アルミケースです。
カメラ2台、望遠レンズ等、必要な機材をセレクトして格納します。
モータースポーツや、野外スポーツを撮影する時に使用します。

Computer
Computer itself
素戔嗚

●CPU
Intel(R) Core i7-6700K (Quad Core HT対応 定格4.00GHz/TB時最大4.20GHz 1.3キャッシュ8MB)
●メモリ
・32GB DDR4 SDRAM(PC4-17000 8GBx4 デュアルチャネル)
・PC8500 DDR3 1GB 1066MHz(512MBx2)
●ビデオカード
nVIDIA GeForce GeForce GTX980Ti 6GB JetStreemFAN
●OS
WINDOWS 10 Pro 64bit

2016.1.30稼働開始。
これまでの思兼がになってきた全ての作業を継ぎました。とある作業に特化した構成のマシンです。
ノートパソコン (天鈿女命)

TOSHIBA KIRA V834 29KS
2014.8.28入手
CPUはCore i5 4200U(Haswell) 1.6GHz/2コア、メモリは8GB、SSD128GB、OSはWindows 8.1
(筐体色はプレミアムシルバー。)
WQHD(2560x1440)の解像度を持つ。
出先での処理用に購入。
はじめての東芝製PC。前年の冬モデルであるが、購入時期にスペックのさほど変わらぬ新製品が発売され、型落ちモデルとなったモデルを格安で入手。
Microsoft Word、Excel、PowerPontが標準インストールされている。
ノートパソコン (奇稲田(姫))

acer Aspire E1
2014.3.20入手
CPUはCeleron 1.4GHz dual Core、メモリは4GB、HD500GB、OSはWindows 8.1
(筐体色はRED。)
2014年のXPサポート終了にともなって購入したマシン。
大変リーズナブルなマシンで、ブラウジングにはこのスペックで必要十分。
ノートパソコン (弁天)

Panasonic Let's note T9
2014.2.25入手
CPUはCore2DuoプロセッサーSU9400、メモリは4GB(2GB標準+2GB増設)、SSD480GBに換装、OSはWindows7
(筐体色(天板)をメタリックブルーに換装。)
中古にて購入し、様々なカスタマイズを施し使用中。
ノートパソコン (天照)

Panasonic Let's note CF-R2
CPUはPentium M900MHz、メモリは512MB DDR、HD40GB、無線LAN内蔵、OSはWindows XP Pro
Panasonicのサイトから購入したカスタムノートパソコンです。(天板、側面が朱色のオリジナルカラーとなっています。)
大変軽量、快速な為、持ち歩く機会が大変多いパソコンでした。
無線LANで思兼に接続されています。
2014年 OS Windows XPがサポート終了となった為、実質上退役状態です。
思兼

●CPU
Intel(R) Core 2 Extreme QX6850(3.00GHz/FSB1333MHz/L2cache 4MB x2)
●マザーボード
ASUSTeK P5E3 Deluxe (チップセット:Intel X38+ICH9R)
●メモリ
・PC8500 DDR3 2GB 1066MHz(1GBx2)
・PC8500 DDR3 1GB 1066MHz(512MBx2)
●ビデオカード
nVIDIA GeForce 8800GTX 768MB GDDR3-384bit DVI×2/HDTV
●ハードディスク
プライマリ
Western Digital WD5000YS 500GB
増設
Western Digital WD5000AAKS 500GB 16MB S-ATA2 7200rpm ×3玉(2009.3.28 4玉→3玉)
Western Digital WD6401AALS 640GB 32MB S-ATA2 7200rpm ×1玉 (2009.3.28換装)
●OS
WINDOWS Vista Ultimate と WindowsXPのデュアルブート

Printer & Scanner
Canon
PIXUS MP970
2007年11月24日 某電機店のポイントを大量投入して入手
有線LANにより、すももやのシステムに接続されています。
スキャナーも備えたオールインワンプリンターです。
Canon
PIXUS MG7130
2013年入手
Wi-Fiにて、すももやのシステムに接続されています。
スキャナーも備えたオールインワンプリンターです。


手放してしまった機材リスト
Canon system
Camera
PowerShot Pro1 2005年8月1日入手
有効画素数800万画素3/2型CCD、Lレンズを搭載したデジカメです。
酷評されている方も多くおられますが、写りは大変よく大変頼りになる機材でした。
入手した際、ファインダー液晶の一部(ドット)が常時点灯している箇所があった為、現品交換となった”いわくつき”の機器でした。
2010年5月15日使用頻度が極端に下がった為退役となりました。
EOS-3
with Power Drive Booster
(PB-E2)
2002年8月14日入手
45点エリアAFに加え、測距点選択においては45点エリアAFに対応した視線入力機能を搭載したカメラでした。
サブカメラというには、あまりにもパワーのあるカメラですした。
視線入力機能も、大変私の目とマッチしており、思い通りの箇所にピントを合わせてくれました。
EOS-1vとともに、すももや店主の"すぎたもの"の一つに数えられる機器でした。
Digitalに移行し、使用頻度が著しく落ちたため、3月12日に退役しました。
Power Shot S120 2013年10月20日入手
東京滞在時に購入。S95よりサブカメラの役割をS120へ。
コンパクトデジカメ整理の為、2014年10月3日役目をPowerShot G7 Xに譲り別れを告げました。
Power Shot S95 2011年2月24日入手
RAW画像を得ることこができるコンパクトデジカメです。ポケットにも入り大変機動力があります。
コンパクトデジカメ整理の為、2014年.10月.3日役目をPowerShot G7 Xに譲り別れを告げました。
Lens
EF 28-70mm
f/2.8 L USM
ズーム全域でf/2.8固定の標準ズームです。
出張帰りに東京目黒のカメラ屋さんで購入しました。
どうしても欲しかったレンズだったのですが、私にとって大変高価なレンズで、なかなか手を出すことができませんでした。
2005.6.25 EF24-70購入により、使用機会が激減したことを理由に別れを告げました。
EF 300mm
f/4 L IS USM
モータースポーツ撮影用に購入した望遠レンズです。
手ぶれ補正機能は便利で、三脚なしでもある程度振り回せたレンズでした。
2005.6.25 使用頻度が少なくなったことから、友人に里子に出しました。
EF 28-135mm
f/3.5-5.6 IS USM
手ぶれ補正機能を備えた、広角から中望遠までのズームレンズで した。
最近、EF 28-70mmの使用頻度が高く、あまり使用されなくなっていました。
この為、2004.9.26 オークションに出品し、別れを告げました。
EF 24-85mm
f/3.5-4.5 USM
EOS IXE用に28-135mmに重なることを承知で購入した標準ズームレンズでした。
コンパクトで機動力があり、スナップ写真には欠かせない一本でしたが、 使用頻度が低くなった為、2004.9.26 オークションに出品し、別れを告げました。
EF 70-200mm
f/2.8 L IS USM
2003年11月3日入手
これも、すももや店主の"すぎたもの"の一つに数えられた名機でした。
EF 70-200mm f2.8 L IS II USMの導入に伴い、2010.3.20別れを告げました。 手ぶれ補正機能搭載の70mm-200mmの全域でf/2.8固定の望遠ズームレンズでした。
EF 35mm
f/1.4 L USM
2005年7月3日入手
撮影スタイルから考えると、もっとも使用頻度の高い画角のレンズと言ってもよいと思います。
シャープかつ、自然な描写性能を誇る大口径F1.4 35mm L レンズです。
EF 28-70mm f/2.8 L USMが950gと大変重いこともあり、580gの重量は機動力がありました。
2015.11.21 使用頻度が極端に低いことから、別れを告げました。
EF 85mm
f/1.2 L USM
2003年2月10日入手
すももや店主の"すぎたもの"の一つに数えられる大口径ポートレート撮影用専用といってもよいレンズです。
F1.2の明るさと、開放時の美しいボケ味は他レンズの追従を許しません。(ピントがシビアということですが...。)
1Kgを越える重量級のレンズなのですが、EOS-1v、EOS-3に装着した際の重量バランスが大変よく、レンズ自体の重さはあまり気になりませんでした。
2015.11.21 使用頻度が極端に低いことから、別れを告げました。
Others
580EX
SPEEDLITE
600EX RT入手の為、2012.3別れを告げました。
ガイドナンバー58(照射角105mmに設定 ISO100・m)の多機能ストロボでした。
550EXの機能がさらに進化し、デジタルカメラの使用も十分に考慮された作りとなっていました。
550EX
SPEEDLITE
2台体制で使用していましたが、580EXを購入したことにより1台の使用頻度が少なくなった為、2005.6.18別れを告げました。
550EX
SPEEDLITE
580EXのスレーブ用に1台残していましたが、使用頻度が著しく低くなった為、2006.3.12別れを告げました。
Sony_system
Camera
NEX-5 2010年12月1日購入。
E-PL1:あおいちゃんの負荷を減らすために購入しました。
ダブルズームキットでの購入でした。パノラマ撮影等色々な機能がついていました。
時と場合に応じて、あおいちゃんと使い分けています。あおいちゃんとおそろいのクレイスミスのケースを装着していました。
通称:浅野君。
2011年11月27日、使用頻度が低くなった為、婿入りしました。
この上ない婿入り先で、新しいご主人さま、女性プロデューサー様は、使いまわしてくれるはずです。
RICOH
GR DIGITAL
2006年4月1日入手
2005年度の国家予算が余ったから...というわけではありませんが、久々に衝動買いしたデジタルカメラでした。
お散歩用カメラ、旅行等の際のサブカメラとして働いていました。
RAWデータでの撮影時の書き込み時間が少々長いのが少々気になりましたが、写り、ピントのスピード、操作性、その他大変納得のいくカメラでした。
2009年7月17日、お散歩用カメラとしての役目を終え、家族用カメラとして使われることとなりました。
RICOH
GR
2013年5月24日入手
5代目のGRです。初代のGRを使ってたんですよね。
それと比べると、ちょっと大きくなった感じです。
センサも、APS-Cサイズ、23.7x15.7mmとかなり大きくなって、サブのつもりでしたが、画質も十分期待できるので、メインとしても十分使っていけるかなと。
手ぶれ補正は搭載されていません。予想ですが、センサが大きくなったので、コンパクトサイズに収めるためには、センサを振ることが難しいので、センサシフト式の手ぶれ補正は難しく、レンズシフト式だとレンズ周りが複雑になり、せっかくの単焦点の特性を崩しかねんといったところではと...
2015.11.21 使用頻度が極端に低いことから、別れを告げました。
Lens
E16mm F2.8 広角のパンケーキレンズです。
E18-55mm F3.5-5.6 普段装着している、オールマイティーなレンズと言ってよいでしょう。
OLYMPUS system (ZUIKO DIGITAL)
Camera
E-300 2004年12月3日入手
DigitalシステムとしてのメインはCanon EOSを使用していますが、なにぶんにも重量が...。
スナップ等手軽に撮影する際のサブカメラ的な位置付けで使用されています。
超音波防塵フィルター(SSWF)という秘密兵器が搭載されています。これは一眼レンズの宿命、レンズ交換の際に混入した埃がCCDに付着した際に払い落とすというものです。
使用頻度が極端に少ない為、2005.6.18別れを告げました。
PEN E-P1 2009年7月18日購入。
パンケーキレンズ(M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8)とのセット、パンケーキキットとしてセット購入しました。
お散歩の友として持ち歩いていましたが、使用頻度が低くなったため、2010年11月27日別れを告げました。
Lens
ZUIKO DIGITAL
14-45mm f3.5-5.6
E-300にセットとして同梱されてきたレンズですが、殆ど使用していません。
使用頻度が極端に少ない為、2005.6.18別れを告げました。
ZUIKO DIGITAL
14-54mm f2.8-3.5
E-300には、常にこのレンズを装着しています。
大変解像度がよく、35mm換算で28mm~108mmの範囲をカバーしますので、大変使い勝手もよいレンズでした。
使用頻度が極端に少ない為、2005.6.18別れを告げました。
Others
F-14 エレクトロニックフラッシュ ガイドナンバー20(ISO200)相当の小型ストロボです。
使用頻度が低くなったため、2010年11月27日別れを告げました。
PENTAX system
Camera
Z1 Canon EOSを購入以来、ほとんど使用されることがなくなっていました。
2002年夏、別れを告げました。
よい里親に引き取られるとよいのですが...。
k-5 2011.10.15着(入手)
Canonと別系のシステムをサブとして持っていたかったという点もあり、夜間撮影時のノイズのノイズの少ない点に着目し購入しました。
愛称は”こゆき”
2014.12.13 使用頻度が低くなった為、別れを告げました。
Lens
smc PENTAX-FA 28-80mm   1:3.5-4.7 Z1に装着していた標準ズームレンズです。
2002年夏、Z1と共に別れを告げました。
smc PENTAX DA  DIGITAL
16-50mm F2.8 [IF] SDM
2011.10.15着(入手)
k-5に装着する為に、k-5と同時に購入したレンズです。
全域F2.8の明るいレンズでした。
2014.12 友人のもとへ嫁入りしました。
Compact Camera & Digital Camera
PENTAX
Optio S
2003年4月28日入手
3倍光学ズーム搭載の3.2Megapixelの軽量デジカメです。電池とSDメモリーカードを除くと、98gしかありません。
愛用してきた 下記のFUJIFILM Fine Pix 4700zの電池のもちが悪くなってきました。新しい電池に換えても状況は変わりません。
これに変わる機器として、本デジカメの購入にふみきりました。
2014年10月3日退役
CONTAX
T3 (1号機)
描写力のあるサブカメラが欲しいと思っていました。
東京目黒のカメラ屋さんで購入しました。コンパクトといえども、コンタックス。これもまた清水の舞台から飛び降りた気持ちで購入しました。
ひょんなことから破損し、同2号機を購入せざるおえなくなりました。修理し、しばらくの間2台体制で使用しておりましたが、使用頻度が少なくなった為、2005年6月18日に別れを告げました。
Panasonic
DMC-FZ10 (LUMIX)
2003年11月2日入手
12倍光学ズーム搭載の4Megapixelのデジタルカメラでしたが、2003年12月5日、入手後約1ヶ月で、私の会社の後輩H嬢のもとへ、婿入りしました。
Common system
Filter (Protection filter is excluded in this table.)
Canon
CIRCULAR PL-C 67mm
現在プロテクトフィルター以外で持っているのはPLフィルターのみです。
主に風景を撮影する際に使用していましたが、EF 24-85mm
f/3.5-4.5 USMを手放した際、使用できるレンズがなくなった為、2004.9.26 オークションに出品し、別れを告げました。
Canon
CIRCULAR PL-C 72mm
67mmと同様に風景を撮影する際に使用していましたが、EF 28-135mm
f/3.5-5.6 IS USMを手放した際、使用できるレンズがなくなった為、2004.9.26 オークションに出品し、別れを告げました。
Computer itself
ノートパソコン (伊邪那美)

Panasonic Let's note CF-R9
2010.2.20入手
CPUにはCOREi7を搭載し、OSにはWindows7 64Bitを搭載したノートパソコンでした。
ノートパソコン天照と同様に、Panasonicのサイトから購入したカスタムパソコンで、天板色はのオリジナルカラー。
2014年10月友人のもとへ嫁ぎました。
李1号 (猿田彦) CPUはP-III 866,メモリは256MB,OSはWindows ME
バックアップコンピュータとして使用していました。
バックアップはNASサーバーがその役目を担っており、使用用途が減っておりました。
2007.11.4 友人の姫様宅へ婿入りすることとなりました。
李2号 (思兼)

CPUはP-III 800*2(ツインCPU),メモリは768MB,OSはWindows 2000XP
画像処理には本マシンを使用していました。
2004.8.21 思兼(II)に役目を譲り退役しました。
思兼II

CPUはP-4 2.8GZH 800MHZ FSB 1MB L2 Cache,メモリは1G ,OSはWindows XP
バックアップ用にDVDマルチドライブを搭載しています。
画像処理には本マシンを使用していました。
2007.12.21に隠居生活に入りました。
新思兼に全ての業務をたくし、緊急時のバックアップ用パソコンとして使用されることとなりましたが2010.4.29正式に引退しました。
ノートパソコン (伊邪那岐)

Panasonic Let's note CF-S22
すももやのモバイルパソコンとして海外出張もこなし、一線を退いてからはカミさんのパソコンとして働いていましたが、2010.2.20 Let's Note R9導入に伴い引退しました。
 CPUはP-MMX266 B5サイズのノートパソコンでした。
Film Scanner
Canon
Canoscan FS 2710
APSにもオプションなしで対応したフィルムスキャナです。
李2号にSCSI接続されていました。
基本的には満足していますが、1枚ずつしか画像を読むことができないので、画像取得に手間がかかってしまうのが難点でしょうか。
SCSIを新規李2号(思兼II)に搭載しなかった為、現在休止中です。
Flat Head Scanner
Canon
Canoscan D2400UF
オールインワンプリンターCanon PIXUS MP970購入に伴い退役しました。(2007.11.25)
Printer
Epson
PM-800C
LANにより李1号、李2号、ノートパソコンに接続されていました。
Canon PIXUS990iを購入してからは、清書はPIXUS990i、試し刷りや、一般印刷はPM-800Cという使い分けをしてきました。
オールインワンプリンター Canon PIXUS MP970購入に伴い、サブプリンタの役目はPIXUS 990iに委ね、退役しました。(2007.11.25)
Printer
Canon
PIXUS 990i
2010.2.7すももやのネットワーク環境見直しとともに退役しました。
無線LANによりすももやのシステムに接続されていました。
PM-800Cの負荷を下げるために購入しましたが、ほとんどメインのプリンターとなっていました。
フォトプリンタとうたわれているだけあり、出力された画像は大変きれいでした。
インクは7色のカートリッジに分かれており、なくなった色を足せばよいので、インクの無駄がありませんでした。



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