2012.9.27〜2012.10.2
歌島郷へ
吉備津彦神社、吉備津神社、(向東八幡神社)

はじめに

毎年恒例となっている、尾道歌島郷の向東八幡神社の秋季例祭時の参拝。
今年も無事参拝を終えることができた。
今年は少し余裕をもった旅程を組んだ。
初日は会社を退けた後出発。
2日目の移動は岡山は津山までとし、津山泊。
3日目向東八幡神社宵宮日の午後に神社様入りする。
4日目本宮
5日目午前中尾道を散策し、出発。
6日目の0:00をまわったところで、東北道宮城インターを出て帰着
今回の移動には、自家用車を用いることとして計画したが、この旅程であれば時間的にかなり余裕があるので、無理して急ぐ必要はない。


9月27日

会社を退け、一旦自宅に戻り、カメラ機材等を車に積み込み、夕方出発した。
高速料金節約の為少し下道を使い、福島に入り、本宮から東北道に入り、磐越道、北陸道、名神、山陽のルートで岡山に向かう。
下道をどの程度使うかという違いだけで、基本中国地方行きの通常ルートを使っている。


9月28日

吉備津彦神社

吉備津彦神社午前10時近くになったが、吉備津彦神社に到着。
大変良い天気である。
拝殿に進み参拝させていただいた後、授与所に顔を出し、ご挨拶。
皆さんお変わりないとのこと。何より。

近況を少し報告させていただいた。



吉備津神社

誰が言い出したのか、いつ頃から言い出したのかは把握していないが、吉備津彦神社、あるいは吉備津神社のみに参拝することを片参りというのだそうで。
だからというわけではないが、こちらの地方に訪れた際には、吉備津神社にも参拝させていただくようにしている。
壮大な社殿や、長い回廊など、参拝後のんびり散策させていただいた。

吉備津神社にて 吉備津神社にて 吉備津神社にて


津山にて

夕方知り合いのレストランを訪ねるとあらかじめ連絡をいれていた。
それまでには少し間があったので、津山の街を少し散策した。

 津山にて
 津山にて  津山にて  津山にて


津山bee`s cafeにて

インターネットは不思議なもので、
まったく接点の無かった方や、遠方の方と知り合うことがある。
そんな出会いがきっかけで、ひょいと訪ねたのが8月。
そして今回の旅でもお邪魔させていただいた。
大変気にいっているお店なのであるが、少々自宅から遠いのが難点。自宅から980Kmくらいか...。

bee`s cafe bee`s cafe


とても素敵なお店である。素敵という言葉が合っていると思う。

今回は津山泊であるので、お酒も少々。

手作りのベーコン、ローストビーフ、
そして...
銘品、吉田牧場のモッツァレラチーズ。
このチーズはなかなか手に入らないとのことで、
前もって伺うことを連絡したところ、とっておいて下さった。

そして、ピザ。
お酒によく合う、美味しいピザ。
色々な話をしながら、食べ、飲むのは美味しいし、何より楽しかった。
あっと言う間に時間は過ぎたてしまった。
今度訪ねたときには何をお願いしようか...。





向東八幡神社秋季例祭

2012.9.29

宵宮の日
強い台風が接近していた。
しかし雨には多少ふられたものの、神輿は例年通り動いた。

奉納行事は、外では行なわず、拝殿の中で行なわれた。
これもまた珍しいかもしれない。
地元の神社さんでも雨により奉納行事を社務所内の参拝者控え室で執り行った場に居合わせたことがあるが、直接拝殿の中でという経験は初めてであった。

向島の友人達

向島の友人達
宵宮 神事のはじまり

宵宮 神事のはじまり
舞の奉納

舞の奉納
 
天気が心配されたが...

天気が心配されたが...

神輿は動いた!!
あたりはだいぶ暗くなってきた

あたりはだいぶ暗くなってきた
奉納行事

奉納行事

拝殿にて奉納行事が執り行われた。
参拝者の皆さん

参拝者の皆さん

真ん中は神様の道なので
皆あけて座っている。
明日の出番を待つ小神輿達

明日の出番を待つ小神輿達


2012.9.30


台風はこの地方を直撃するはずであったがそれてくれた。

台風はそれてくれた

雨が少々落ちている状況であったがオハケ神事も予定通り執り行われた。
オハケ神事の詳細に関しては、以前執筆した 「祭りの日に(一の宮巡拝記外伝 21)」「歌島郷の祭へ」を参照いただきたい。

オハケ神事   オハケ神事  オハケ神事  オハケ神事


神職さん最終打ち合わせ中。この時は雨は少々落ちてはいたが、天気は快方に向かっていた。

最終打ち合わせ中


神様にお供えする品々 宮司様に呼ばれたので奥へついて行くと、神様にお供えする品々が準備されていた。
山野幸、海の幸、様々な品が神様にお供えされる。
神事にて、神職さんにより一品ずつ大事に手渡しで神殿へと運ばれお供えされる。

神様にお供えする品々


神事が始まる。

神事が始まる


浦安の舞の奉納

浦安の舞の奉納


舞の奉納
今年の舞手は一段と若返っていた。

舞の奉納


神輿が練り歩く
神職さんが先頭に立ち、お祓いをしながら進む。

神輿が練り歩く   神職さんが先頭に立つ


友人達と小生。
友人達は本当に楽しそうである。毎年小生は本当に楽しませていただいている。

友人達と小生   友人達と小生  友人達と小生



神輿が帰ってきた。
祭はクライマックスを迎えた。
そして神事が行われ、神様は神殿に戻られた。

 神輿が帰ってきた  神輿が帰ってきた  祭はクライマックスを迎えた



神事 神様は神殿にお戻りになられた   神事 神様は神殿にお戻りになられた  友人達 友人達2


十五夜の月この日は十五夜である。
向東八幡神社の秋季例祭は旧暦の8月15日近辺に行なわれるので、月が見事に照らす日にちょうどあたることが多い。
今年も久しぶりに会った向東の皆さんと楽しい2日間を過ごさせていただいた。
例年のことであるが、月を見ながら考える。
この2日間程神社様を身近に感じることができる時期はないかもしれない。
またこの地、この神社様独特の雰囲気を直接近い場所で感じさせていただけること、そして自由に振舞うことができる立場を許していただけることを神社様、そして向東の皆さまに感謝しなければならないと。
来年この地を訪ねさせていただく時、自分はどのようになっているのだろう。
今年の秋祭りもあっというまに終わってしまった。



2012.10.1

尾道散策。
この日仙台に向かわなければならなかったので、長い時間をとるわけにはいかなかったが、この日の午前中は尾道を散策した。
千光寺山に登り、尾道の街をぼっと眺める。
次回訪ねるのは年明けになるであろうなと、思いつつ...。

尾道散策   千光寺山より



最後に

今年も向東八幡宮の例祭を訪ねることができた。
毎年訪ねていると、知り合いがどんどん増える。
この知り合い達と飲み、話すことは一年に何度かしかできないので、尚更楽しい。
311の震災の際も皆大変心配して下さった、本当の意味での、遠い街の友人達である。
今年も友人達の写真をたくさん撮らせていただいた。気のせいか、以前より自然体で撮影させていただけるようになった気がする。
また皆さんにお会いできること楽しみにしています。
追伸.
神輿についてまわることができる体力だけは維持しておかねばと日頃の運動不足を感じる今日この頃である。

 


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