2010.7.4
紫陽花と祭(一の宮巡拝記外伝 28)
(金蛇水神社)


はじめに

 この日は、小生がお世話になっている地元の神社様のうちの一社、金蛇水神社様の境内社、金蛇弁財天社の例祭日である。
 少々早起きし、金蛇さんに向った。天候は曇、雨が予報されており、こちらが少々心配であった。


金蛇水神社、金蛇弁財天社

舞の準備

紫陽花の花 祭では、豊栄の舞と、浦安の舞が奉納される予定であるが、豊栄の舞は、手に紫陽花をもって舞われる。

 今年の紫陽花はちょっと小さいですね...。
 どのお花にしましょう...。
 神社の裏山で、舞の際に持つのにちょうどよい紫陽花の花をさがす。



七夕の季節

授与所にて七夕の短冊七夕飾り 季節はちょうど七夕様なので、授与所では短冊を希望する参拝者に渡し、願い事を書いてもらい、境内の竹に各々ぶら下げてもらう。
 この短冊、ただの短冊ではなく、 一枚一枚全て同じもなはなくて、模様が入っていたり、飾りが入っていたりと、授与所の皆さんの手作りである。
 境内に準備された竹には、たくさんの願い事が書かれた短冊が結ばれた。


弁天様のお祭りなので 弁天様のお祭ということで、参拝者は圧倒的に女性が多い。
 そして、年に1度だけ、弁天様が御開帳される。
 拝殿に昇殿して、撮影してもいいですよ。と神職さんのお話をいただき、撮影はさせていただいたが、御神体をインターネットに公開するというのはよろしくはないと考え、写真は割愛させていただく。



舞の奉納

紫陽花飾り 神事に引き続き、舞の奉納が始まった。 天気が少々心配である。
 豊栄の舞、浦安の舞の順に奉納された。
 豊栄の舞では、朝に裏のお山で準備した紫陽花が持ちたれ、舞われた。



豊栄の舞

豊栄の舞
豊栄の舞

豊栄の舞
豊栄の舞

豊栄の舞
 浦安の舞

浦安の舞
浦安の舞 

浦安の舞
 浦安の舞

浦安の舞


潮騒太鼓奉納

授与所にて七夕の短冊 舞の奉納に続き、潮騒太鼓が奉納された。
 弁天様のお祭に似つかわしい、女性による迫力ある太鼓の奉納であった。

 午前中の舞の奉納と、潮騒太鼓の奉納が終わった。
 心配された天気もなんとか午前中はもってくれたようだ。



昼食と紫陽花

 天気が少々心配ですねと、この日の天気とお祭の話、小生は「晴れ男」のようだ等の雑談を神職さんとお話ししているうちに、午後の舞の奉納も奉拝させていただくこととなった。
 参拝者休憩所に向かい、店主の大好物の天ぷらそばで、腹ごしらえをし、午後の舞の奉納まではまだ時間があったので、裏山に紫陽花を観に行った。運動の意味も込め...。
 確かに、今年の紫陽花は花のつきがちょっと小さい気がする。
 春にあまり天気が良くなかったからか...。

紫陽花山

紫陽花山
紫陽花山

紫陽花山


舞の奉納(午後)

 舞の奉納10分前。
 舞手の彼女達がまぶしくて目を細めなければならないくらい回復していた。
 奉納された舞は、午前と同じ、豊栄の舞と、浦安の舞である。
 神職さんのお話では、舞手のお二人は大変緊張されていたとのことであったが、大変すばらしく、天気の良い中、丁寧に舞われた舞の奉納を奉拝することができた。

豊栄の舞 

豊栄の舞
豊栄の舞 

豊栄の舞
豊栄の舞 

豊栄の舞
 
 豊栄の舞

豊栄の舞

浦安の舞

浦安の舞
 
浦安の舞

浦安の舞
浦安の舞

浦安の舞
 浦安の舞

浦安の舞
浦安の舞 

浦安の舞
浦安の舞 

浦安の舞


最後に

 無事最後までお天気がもってくれたようだ。
 少々蒸し暑かったが、のんびりとした一日を神社の境内で過ごすことができた。
 家に着くと一時的に大雨となった。まるで舞の奉納等の祭事が終わるタイミングを見計らって天が雨を降らせたかのようであった。
 この神社様は大きな神社様ではないし、このお祭と、秋に行われる祭も決して盛大なものではないが、なぜか足を向けてしまう。本来祭とは規模ではないのであろう。少なくとも小生はそう感じとっているようだ。
 
 さて、この日撮影した写真は現在現像作業中である。仕上げ次第お届けさせていただきたいと思う。

 

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