2014.9.3〜2014.9.9
歌島郷へ(一の宮巡拝記外伝 34)
(向東八幡神社)

はじめに

例年、尾道へは年明け2月と、秋祭りの9月に訪ねていた。
しかし、今年は、2月は例年の岡山の神社様詣の際、関西の親戚宅を訪ねることとなったため、尾道入りの予定を組むことが出来なかった。
また、他の時期も業務上忙しく、尾道を訪ねるのは、この9月の秋祭りが今年始めてのこととなった。
今回も、カメラ機材や、お酒等荷物が多い為、車での移動とした。


9月3日

山形県は南陽で夕食夕方、眠気防止に、いつもの”相棒達”、犬と熊のぬいぐるみを助手席に座らせ、家を出る。
高速代の夜間割引率が下がったこともあって、少しでも倹約しようと考え、新潟まで山形経由で下道を移動する。
途中南陽で夕食にラーメンをすすり、新潟へ向かう。
新潟県は、中之島見附ICより北陸道に乗る。



9月4日

この日は京都の親戚宅を訪ね、一泊させていただく。
親戚宅を訪ねるのは夕方の予定。
それまで大阪の街を散策。
通天閣界隈、日本橋の電気街等特に当てもなく流して歩く。
昼食はなんばでトンテキを食す。
夕方京阪電車で樟葉へ移動。京都の親戚宅を訪ねる。

 通天閣界隈

通天閣界隈
 昼食にはトンテキ

昼食にはトンテキ
 この日は京都の親戚宅泊

この日は京都の親戚宅泊
 従姉からのプレゼント

従姉からのプレゼント


9月5日

昼少し過ぎに京都の親戚宅を出発して、尾道に向かう。
この日は夜に尾道の友人と飲む約束をしていた。

倉敷にて

途中少し時間があったので、倉敷で高速を降り、倉敷の町を少し散策。
倉敷を訪ねるのは半年ぶり、今年年明けに岡山入りした際に少し歩いて以来である。

倉敷蔵の街

倉敷蔵の街
歩くにはちょうど良い天気

歩くにはちょうど良い天気
 
柳が風に揺れる

柳が風に揺れる
船が進む

船が進む
  マスカットソフトを食す

マスカットソフトを食す


尾道着


17:00過ぎ、尾道は向島(歌島郷)の向東八幡神社に到着。
参集殿には、宮司様の奥さまや、尾道の友人がおられたので、ご挨拶。
仙台からの手土産等を渡す。

ホテルにチェックインして海沿いを少し流す。
しばし夕日に照らされる尾道水道をぼっと眺める。

向東八幡神社着 向東八幡神社着 尾道にて 尾道にて


尾道の夜

少しホテルでぼっとしていると、友人から連絡が入り、19:30に尾道の新開で待ち合わることとなった。
友人が今宵の宴の場を決めてくれたらしい。
宴の場は居酒屋馬口さん。
馬刺しや日本酒が大変美味しいお店であった。
友人は、サプライズに特別ゲストを呼んで下さっていた。
なんと...。宮司様...。明日から大祭というこのお忙しい時に...。
大変楽しい宴となり楽しい時間は続いた。

尾道の夜
 
尾道の夜 尾道の夜 尾道の夜
尾道の夜 尾道の夜 尾道の夜 尾道の夜



9月6日

朝のお旅所飲み過ぎたかもしれない。
しかし、朝はきちんと起き、ホテルで朝食をとり、向島を目指す。
この日は宵宮、今宵神輿と共に神様がお泊りになるお旅所も既に準備が為されているようだ。
写真はお旅所の様子。




オハケ神事

この日はオハケ神事も執り行われた。
今年の向東町の吉凶はいかがか...。
オハケ神事の詳細は小生が以前に綴った、【祭りの日に(一の宮巡拝記外伝 21)】、【歌島郷の祭へ】を参照いただきたい。

オハケ神事 オハケ神事 オハケ神事 オハケ神事
 
オハケ神事 オハケ神事 オハケ神事 オハケ神事


境内では青年部の友人達が祭の準備を行っていた。

祭の準備 出番を待つ大神輿 小神輿


夕方になり、拝殿前に神輿が運ばれた。
拝殿内では、舞の奉納の最終練習も行なわれている。
恒例の記念撮影。
いつもの顔が揃った。
集合写真や、向東の皆さんのお写真を撮影させていただいた。
祭を前に 祭を前に 祭を前に 祭を前に




神事


神事の少し前、雨が降り出してしまった。
17:00をまわり、神事が始まった。
神様は、本殿から、神輿にお移りになられた。
この夜、そして明日と神様は神輿に乗り、向東の町内を見てまわられる。

神事にて 神事にて 神事にて 神事にて


神輿が出る

神事が終わり、神輿は拝殿前を出発した。
向島の町内を少し巡幸した後、お旅所に戻る。
まだ雨が少し残り、雨の中の巡幸となってしまった。

神輿巡幸 神輿巡幸 神輿巡幸 神輿巡幸
 
神輿巡幸 神輿巡幸 神輿巡幸 神輿巡幸
 
神輿巡幸 神輿巡幸 神輿巡幸 神輿巡幸
 
神輿巡幸 神輿巡幸 神輿巡幸 神輿巡幸


宵宮の夜

夜になり雨は上がったが、この影響で、青年部皆さんの直会は参集殿にて、奉納神事は拝殿で執り行われることとなった。
直会では、今年青年部部長の交代が行われたということで、新部長就任の挨拶も行なわれた。
楽しい宴は続いた。
宵宮の夜 宵宮の夜
 
宵宮の夜 宵宮の夜
宵宮の夜 宵宮の夜
 
宵宮の夜 宵宮の夜
宵宮の夜 宵宮の夜
 
宵宮の夜 宵宮の夜


9月7日

朝起きて、多少前日のお酒が残っている状態ではあったが、ホテルの朝食を済ませて向島に渡る。
曇ってはいるが天候は回復していく予報。
神社では例祭の準備や、神輿のルートの最終確認等が行われている。
例年の風景である。

朝の尾道水道
 
出発を待つ神輿 お旅所にて 祭りを前に 祭りを前に
祭りを前に 祭りを前に 祭りを前に 祭りを前に



大祭(秋季例祭)

11時になり、例祭が始まる。
宮司様を先頭に、神職の皆さんが拝殿内に入られた。
昨年は蘇和稲荷の女性宮司様がお祭に並ばれなかったので、浦安の舞の奉納が執り行われず残念であったが、今年は蘇和稲荷の宮司様も出席され、浦安の舞の奉納も例年通り執り行われた。

大祭にて 大祭にて 大祭にて 大祭にて
 
大祭にて 大祭にて 大祭にて 大祭にて



神輿巡幸

神事が終わり、お旅所に向かう。
青空が広がっている。良い天気の中、お神輿は向東町を練り歩く。
今年の巡幸のコースは、毎年順番にまわる4コースのうち、もっとも過酷(表現が正しいかどうか...)とされるコースである。

お旅所にて

お旅所にて
神輿が動き出す

神輿が動き出す
 
神輿巡幸

神輿巡幸
神輿巡幸

神輿巡幸
神輿巡幸

神輿巡幸
友人と

友人と
 
友人達

友人達
神職さんを先頭に

神職さんを先頭に
神輿は進む

神輿は進む
神輿は進む

神輿は進む
 
神輿は進む

神輿は進む
いちじく畑の中の道を

いちじく畑の中の道を
神輿は進む

神輿は進む
一部トラックにて移動

一部トラックにて移動
海沿いの道を進む

海沿いの道を進む
今年も冷えた胡瓜をいただく

今年も冷えた胡瓜をいただく



神輿還幸祭

夕方になり今年も地元小学生の神輿が繰り出した。
そして、夕闇が訪れ周りが暗くなった頃、町内を巡った神輿が境内に戻ってきた。
神輿が一気に石段をかけあがってくる。
そして、最後の見せ場がやってきた。
華やかな神輿の舞が終わり、神輿は拝殿につけられ、神様は神殿へ戻られた。

 子供神輿のメンバー  神輿が戻ってきたようだ  子供神輿
 
 神輿が鳥居傍まで
神輿が駆け上がってくる   神輿が駆け上がってくる  神輿が暴れまわる
 
 神輿が暴れまわる
 神輿が暴れまわる  神輿が暴れまわる  神輿が暴れまわる
 
 神輿が暴れまわる
神輿が暴れまわる   神輿が暴れまわる  神輿が暴れまわる
 
 神輿が暴れまわる
 神輿が暴れまわる  神輿が暴れまわる  神輿が暴れまわる
 
 神輿還幸祭
 神輿還幸祭  神輿還幸祭  記念撮影  記念撮影


祭の夜に

向東町の青年部の皆さんによって執り仕切られ、直会が始まった。
神輿の担ぎ手の皆さん、向東町の皆さん達との楽しい宴である。
仮設の舞台では、神楽も奉納された。
向東町の皆さん、今年も大変お世話になりました。

祭の夜に 祭の夜に
  
祭の夜に
祭の夜に 祭の夜に 祭の夜に


9月8日

旅の最終日。
この日は特にとりたてて予定はなかった。
かねみつさんに寄り、尾道の珍味を買い、仙台への帰路につく。
この程度の予定である。
千光寺山には登るとして、あとはどうするか。
カメラを持って流すもよし...。
今回は、尾道の七福神巡りをしてみることにした。
七福神のおられるお寺には、それぞれストーンがあり、全てまわるとお守りのブレスレットができるらしい。
せっかくであるので、こちらも集めてみたいと思った。
天気の良い中、尾道を散策することができた。
掲載の写真は、七福神を巡った足跡順に掲載している。

朝の尾道水道

朝の尾道水道
 
渡しにて

渡しにて
 
千光山より眺める

千光山より眺める
千光寺よりの眺め

千光寺よりの眺め
持光寺傍の井戸

持光寺傍の井戸
  
持光寺

持光寺
持光寺

持光寺
天寧寺

天寧寺
天寧寺

天寧寺
 
つたふじにて昼食

つたふじにて昼食
 
尾道ラーメン(つたふじ)

尾道ラーメン(つたふじ)
西國寺山門

西國寺山門
大山寺

大山寺
 
大山寺

大山寺
西國寺からの眺め

西國寺からの眺め
西國寺

西國寺
 
西國寺

西國寺
海龍寺

海龍寺
海龍寺


海龍寺
浄土寺

浄土寺
浄土寺

浄土寺


仙台へ

昼過ぎに尾道を発ち、仙台へ向かう。
途中、常磐道工事の為に通行止めの区間があり、一部下道を通ることとなったが、順調なドライブであった。



さいごに

例年のごとく、この巡拝記はずいぶん時が経ってから書き綴っている。
先日、尾道から冬の便りである贈り物、尾道のみかんが届いた。
仙台の地は紅葉の季節も終わり、遠くの山々が白くなった。尾道ももうだいぶ寒くなったであろうか。
さて歌島郷の秋祭りに寄せていただくようになってもう何年経ったであろう。
今では、尾道の友人も沢山でき、祭でそんな友人達と話し、そして飲むことが楽しみの一つであり、そしてなによりのストレス発散の場となっている。
尾道に向かう時は、それが楽しみであるし、尾道を発つ時には来年のこの楽しみに向けて頑張ろうとも思えてくる。
さて、来年はどのような楽しみ方をしよう。
こういう楽しみをもっている自分はなんと幸せなことであろうか。


戻るアイコン